その1『アクセス解析に良く登場する言葉』

基本中の基本、アクセス解析で登場する用語を解説します。

ユニークユーザー数 | 訪問者数

各サイトにアクセスした人数(※)を指します。単位は通常"人"を使います。

※厳密な解釈としては、各サイトにアクセスしたPCの台数を指します。

セッション数 | 訪問件数

アクセスのあった総件数を指します。単位は通常"件"を使います。尚、Analytics上では"訪問"と表現されています。

※Analyticsの場合、アクセス後に30分間サイト内での移動が確認されない場合、セッションが終了します。

新規来訪セッション数 | 新規訪問(来訪)件数

セッション数(訪問件数)の内、初訪問セッション数です。

期間が無制限であれば、最初の1回のみをカウントし、ユニークユーザー数と同数となりますが、通常は、一定の集計期間(計測期間)を設定した上で集計するため、ユニークユーザー数と同数にはならないことがあります。

また、"新規来訪セッション率"は、全セッション数に対する新規来訪セッション数の割合です。「新規来訪セッション数÷セッション数」で求められます。Analytics上では"新規訪問の割合"と表現されています。

既存来訪セッション数

全セッション数(訪問件数)の内、初回訪問以外のセッション数です。「セッション数÷来訪セッション数」で求められます。

ページビュー数(PV数)

集計当該期間に、閲覧されたページの総数です。

平均ページビュー数(平均PV数)

1セッション(訪問)あたりの平均として、閲覧されたページの数です。「ページビュー数÷セッション数」で求められます。

直帰数

アクセスして、その後移動が確認されなかった(1PVのみの)セッションの総数です。

直帰率は「直帰数÷セッション数」で求められます。

コンバージョン数

"成果到達数"とも呼ばれます。Webサイトの目標に到達した数です。

Webサイトの目標は様々ですが、一般には、資料請求完了、問合せ完了、購入完了、会員登録完了などを設定することが多いです。ご自身の事業目的に合わせて設定してください。

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